2014年11月配信の労働関連ニュース

2014.11.24 【労働新聞】
従業員の生活尊重 過重労働対策で CSR京都

 京都CSR推進協議会は、「過重労働が招く経営危機」をテーマにセミナーを開いた。後藤総合法律事務所の後藤真孝弁護士が、長時間労働のリスクを解説した=写真。 後藤弁護士は、長時間労働によるリスクは法務・経営の両面にあるとした。このうち法務面では、残業代未払いによる労働基準監督署からの是正勧告や、脳・心疾患での労災請求などがあると指摘、いずれ……[続きを読む]

2014.11.24 【労働新聞】
隙間に囲い設けず送検 茨木労基署

 大阪・茨木労働基準監督署(安冨彰署長)は、ベルトコンベヤーが地下ピットに潜り込む箇所に囲い等を設けなかったとして、地場大手リサイクル業者の都市クリエイト㈱(同府高槻市)と同社工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。労働者が頸部を巻き込まれ死亡する労働災害が今年4月に発生していた。…[続きを読む]

2014.11.24 【労働新聞】
実施予定なし24% 心の健康ケア調査 岩手県

 岩手県は、隔年で行っている企業・事業所行動調査の結果を公表した。今回はメンタルヘルス対策を質問項目に追加している。調査は今年夏に、同県内1000事業所を対象として郵送で実施した(回答率67%)。  メンタルヘルス対策に取り組んでいるかの質問では、「すでに実施している」が42%で最も多い。とくに本社が県外の事業所では63%がメンタルヘルス……[続きを読む]

2014.11.24 【労働新聞】
労基署交えて巡視 事故現場中心に安全強化 京浜港ワッチマン業協同組合

 京浜港ワッチマン業協同組合(新倉康司理事長)は、昨年10月から月に1度、横浜港で港湾警備業の安全パトロールを自主的に行っているが、今年度からは横浜南労働基準監督署を迎え、取組みをより強めている。同組合は横浜港などを中心に港湾警備業を行う8社が集まった組織。 11月は、過去3年間で2度、警備員が車に轢かれて死亡する事故が発生したトレーラー……[続きを読む]

2014.11.24 【労働新聞】
トラック運送業 法違反事業場8割超す 近畿

改善告示違反も5割 6労働局が合同監督 近畿2府4県の労働局は、初めて合同で行ったトラック運送事業場に対する一斉監督結果をまとめた。労働法関連の違反を確認した事業場は8割を超え、改善基準告示に違反している事業場も5割以上と高率だった。割増賃金不払いや、最大拘束時間違反などがめだつ。監督対象は労働基準監督署に寄せられた相談のなかで、長時間労……[続きを読む]

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