【賃金調査】人事院/26年民間給与の実態(確報) 所定内のピーク 事務係長で43.5万円

2014.11.24 【労働新聞 賃金調査】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

再雇用係員24.5万円に 大卒初任相当の2倍強

 人事院の平成26年職種別民間給与実態調査によると、事務係長の所定内給与のピークは、52~56歳未満43万4517円だった。大卒初任者を含む事務係員20~24歳未満と比べると、2.04倍の水準となっている。同様に技術係長のピークは56歳以上47万3132円で、係員20~24歳未満に対する倍率は2.28倍に。定年後再雇用者の所定内給与は、係員クラスで平均24万5114円となり、事務係員56歳以上より32%低い水準だった。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年11月24日第2994号8,9面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。