【追跡レポ】カルビー/ライフ・ワーク・バランス推進策 朝型基本に多様な制度を展開

2014.11.24 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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働き方改革へ環境整備 フレックスとサマータイム

ワーキングママも在宅勤務制度で仕事の効率アップ

 カルビー㈱(東京都千代田区、伊藤秀二社長、従業員・連結3341人)では、終業後のライフの充実が創造的なワークにつながるとの考えから”ライフ・ワーク・バランス”の実現に向けた働き方改革を進めている。サマータイム(夏期の始業・終業時刻の前倒し)実施時にフレックスタイム制度適用者のコアタイム開始時刻を前倒し、全体で朝型ワークにシフトしてきた効果で、「朝から集中して働き早く帰る」意識が浸透。昨年末から、一部で冬期も実施した後、今秋から通常のコアタイムに戻している。働き方の選択肢拡大に向け在宅勤務制度も導入。…

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平成26年11月24日第2994号15面 掲載

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