クレーンを無許可製造し送検 重大違反で指導省略 東金労基署

2019.11.19 【労働新聞】
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強度計算せず工場取付け

 千葉・東金労働基準監督署(居石和樹署長)は無許可でつり上げ荷重3トン以上のクレーンを製造した疑いで、㈱トーカン工業(千葉県山武郡)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第37条(製造の許可)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。重大な違反として行政指導を経ずに送検手続きに入っている。自社工場内の6台のクレーンについて、都道府県労働局長の許可を得ずに取り付けていた。強度計算をしておらず、安全性が不十分だった可能性がある。同代表取締役は「コスト削減が目的だった」と供述している。…

【令和元年10月28日送検】

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令和元年11月18日第3233号5面 掲載

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