182時間の違法残業 多品種対応で追い付かず 水戸労基署

2018.02.02 【労働新聞】

 茨城・水戸労働基準監督署(佐川正孝署長)は、違法な時間外・休日労働をさせたとして、食料品製造業の㈱味多加フード(茨城県水戸市)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反などの疑いで水戸地検に書類送検した。

 平成28年6~8月、同社は正社員1人、パート労働者3人に対し、36協定で定めた1カ月45時間の上限を超える違法な時間外労働をさせていた。時間外労働数は、1人1カ月当たり最大182時間に及ぶ。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年1月29日第3146号5面

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