バスが違反率押上げ 自動車関係へ重点監督 埼玉労働局

2013.02.25 【労働新聞】
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 埼玉労働局(安藤よし子局長)は、トラック、バス、ハイヤー・タクシーなどの自動車運転者使用事業場に対する監督指導結果をまとめた。労働基準関係法令違反は85%を超え、78%だった前年に比べ違反状況が大幅に悪化している。バス事業者への監督件数を3倍に増やしたことが影響した。

 重点監督を行ったのは昨年1~12月の期間。立入調査した176事業場のうち150事業場(85.2%)で労働基準法、労働安全衛生法などの違反が発覚した。業態別にみると、トラック86.9%、バス86.7%、ハイヤー・タクシー77.8%と、トラックとバスが前年比それぞれ9.0ポイント、20.0ポイントアップしている。…

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平成25年2月25日第2910号3面 掲載

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