【フォーカス】城北信用金庫/新入職員の育成対策 担当者3人が新人1人に対処

2017.05.31 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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OJTの機会増やす 指導水準向上へ研修も

先輩社員から業務の基本を学ぶ

 城北信用金庫(東京都荒川区、大前孝太郎理事長、常勤役職員1971人)は、20歳代への教育に力を入れるため、OJTの機会を増やすよう改めた。新入職員に対しては、1人に対し2人の実務指導者が付くほか、メンターも配置し精神面でのフォローも怠らない。実務指導者やメンターに対し本部で集合研修を行うことで、OJTのレベルアップにも励む。営業担当職には、業務に必須な30項目のポイントを重点的に指導する営業基本研修を別途実施し、サービス向上につなげる。…

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平成29年5月29日第3114号15面 掲載

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