【フォーカス】ユナイテッドアローズ/人材育成 講座3回開き接客教育強化 1年目へ社内機関で

2019.06.27 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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行動変化は上司に質問状

講師2人態勢で丁寧な指導を行う

 服飾や雑貨などの企画・仕入れ、販売業の㈱ユナイテッドアローズ(東京都渋谷区、竹田光広代表取締役社長、3924人)は、新卒・中途入社の1年目や新任の店長向けに接客技術などを指導する「基礎教育」を強化した。社内の研修機関で3回の講座を実施し、各回終了後には受講者の反応をまとめたメールを上司へ送付。学習効果向上へ、配属店舗の店長などにアンケートをして受講後の行動変化を確認する。現場教育では一昨年から、先輩がマンツーマンで後輩を指導する態勢を再構築した。全社規模で学び合う風土づくりを進める。…

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令和元年7月1日第3215号15面 掲載

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