『特別寄稿(労働新聞)』の連載記事

2018.12.27 【労働新聞】
【新春特別寄稿】社会保障改革の行方 給付先行に歯止めを 課税対象の拡大は不可欠/権丈 善一

 我われ大人たちは若者にどのような未来を残すべきか――本紙は、2019年新春特別寄稿として、社会保障制度改革国民会議などで委員を務めた慶應義塾大学商学部の権丈善一教授に、社会保障改革の行方について執筆いただいた。社会保障問題は財源調達問題に帰結し、そのためには課税対象を広めなければならないと訴えている。給付と景気の先取りはやめるべきと主張……[続きを読む]

2018.11.15 【労働新聞】
【特別寄稿】賛同し難い「特定技能制」―技能実習制の枠組み活用を 多能工育成により対処 最長8年で必ず帰国へ/栁澤 共榮

転職許可で管理不可能に 今回政府が導入しようとしている在留資格制度(特定技能制度)は、実質的には移民政策の導入といえる。しかし、国民による議論が十分になされておらず、外国人労働者の受入態勢も不十分で、社会の分断・混乱・治安悪化につながりかねない。導入に関して、次の5つの問題があると考える。 まず、特定技能2号で認められる家族の帯同について……[続きを読む]

2018.01.01 【労働新聞】
【新春特別寄稿】雇用保障と人事権見直しを 労働者が「大人」になる政策へ/守島 基博

 本紙では、平成30年新春巻頭言として、学習院大学の守島基博教授に労働政策のあり方についてご提言いただいた。守島教授は、幅広い視野から労働政策を企画・立案するために厚生労働省が今年度新設した労働政策審議会労働政策基本部会の初代部会長でもある。巻頭言では、労働者を「大人」として扱う働き方改革へ高めるため、企業における雇用保障(解雇規制)と人……[続きを読む]

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