【新春特別寄稿】社会保障改革の行方 給付先行に歯止めを 課税対象の拡大は不可欠/権丈 善一

2018.12.27 【労働新聞】
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慶應義塾大学 商学部教授 権丈 善一 氏

 我われ大人たちは若者にどのような未来を残すべきか――本紙は、2019年新春特別寄稿として、社会保障制度改革国民会議などで委員を務めた慶應義塾大学商学部の権丈善一教授に、社会保障改革の行方について執筆いただいた。社会保障問題は財源調達問題に帰結し、そのためには課税対象を広めなければならないと訴えている。給付と景気の先取りはやめるべきと主張した。

若者は増税歓迎?

 大学教員というのは、毎年人事異動があるようなもので、新年度を迎えると、まったく新しい学生たちと一緒に過ごすことになる。そういう生活を始めて30年近く経つが、最近の学生と一緒にいると、なかなか面白いことに気付かされる。…

筆者:慶應義塾大学 商学部教授 権丈 善一

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平成31年1月7日第3191号1面 掲載

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