『新人担当者向け!!労働法ケーススタディ』の連載記事

2020.04.02 【労働新聞】
【新人担当者向け!!労働法ケーススタディ】第13回 テレワーク導入時のポイントは? 対象者絞りトライアル 一定の基準設け許可制に/片山 雅也 NEW

Q 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。当社でも「テレワークを導入すべきではないか」といった声が挙がってきました。テレワークを導入するためには就業規則の変更も必要なのでしょうか。導入する際のポイントを教えてください。 労働時間を管理  テレワークの「テレ」は離れてという意味であるため本来勤務する職場から離れて仕事をすることを意……[続きを読む]

2020.03.26 【労働新聞】
【新人担当者向け!!労働法ケーススタディ】第12回 再雇用者の同一労働同一賃金は? 職務内容同じなら注意 厳格に判断される可能性/片山 雅也

Q 同一労働同一賃金規定は定年退職後の再雇用者にも適用されると聞きました。最高裁判例も出ているようですが、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。 3つの要件考慮  65歳までの安定した雇用を確保する措置として、継続雇用制度がある。継続雇用を導入する際、たとえば、1年間の有期の労働契約とし、反復更新することで65歳まで雇用を継続する場合……[続きを読む]

2020.03.19 【労働新聞】
【新人担当者向け!!労働法ケーススタディ】第11回 業務中のマスク着用禁止は? 安全配慮観点で控える コロナ感染拡大を考慮し/片山 雅也

Q 当社の販売部門はお客様と接する業務のため、顔がよく見えるようにマスクの着用を禁止しています。労働者から「新型コロナウイルスの感染が広がっているのに、マスク着用を禁止するのは安全配慮義務違反ではないか」との声が挙がっているのですが、マスク着用禁止は法違反になってしまうのでしょうか。 効果否定できず  使用者は、労働者に対して安全配慮義務……[続きを読む]

2020.03.12 【労働新聞】
【新人担当者向け!!労働法ケーススタディ】第10回 再雇用前の長期休暇は違法? 本人希望すれば適法に 会社都合は違反の可能性/片山 雅也

Q 当社では定年退職した労働者を65歳まで継続雇用しています。このほど定年を迎えた労働者から、継続雇用前に半年ほど長期休暇が欲しいと言われました。再雇用開始まで日が空いてしまうのですが、継続雇用制度の導入義務違反になってしまうのでしょうか。 制度導入が義務  高年齢者雇用安定法は、定年は60歳を下回ることはできないと定めている。そのうえで……[続きを読む]

2020.03.05 【労働新聞】
【新人担当者向け!!労働法ケーススタディ】第9回 自己申告で労働時間把握は不適切? 客観的な方法が原則に タイムカードや現認で/片山 雅也

Q 労働安全衛生法の労働時間把握義務に対応するため、管理職を含めた全従業員に毎月労働時間を申告してもらっています。一部の従業員から「把握方法が不適切だ」との声が挙がったのですが、このような方法は認められないのでしょうか。 健康管理が目的  医師による面接指導を確実に実施し、脳血管疾患や虚血性心疾患、メンタルヘルス不調などを防ぐためには、ま……[続きを読む]

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