『イチからカクニン安衛法』の連載記事

2019.08.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】作業構台の安全基準

積載荷重考慮して決定  安衛則の第2編11章では、作業構台に関する安全基準を定めています。作業構台とは、「仮設の支柱および作業床等により構成され、材料もしくは仮設機材の集積または建設機械等の設置もしくは移動を目的とする高さが2m以上の設備で、建設工事に使用するもの」をいいます(安衛則575条の2)。  足場が「労働者を作業箇所に接近させて……[続きを読む]

2019.07.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】各種足場の安全基準

材料等に応じ適切な措置を  安衛則の第2編10章2節3款~5款では、丸太足場・鋼管足場・つり足場の安全基準を定めています。  3タイプの足場について、設計や使用材料等について、細かな基準が列挙されています。  主流となる鋼管足場に関しては、安衛則570条から572条まで、3つの条文が存在します。  まず安衛則570条では、鋼管足場すべてに……[続きを読む]

2019.06.10 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】足場の組立て等の安全基準

高さに応じて適正な措置を  安衛則の第2編10章2節2款では、足場の組立て時等の安全基準を定めています。規制内容は、足場の組立て等の作業時に講ずべき措置(安衛則564条)と日常作業時の点検(567条、568条)の2種類に分かれます(別掲)。  足場の組立て時に関しては、順守すべきルールがいろいろと定められています。同じ「足場の組立て」に関……[続きを読む]

2019.05.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】足場の構造等の安全基準

墜落等による危険を防止  安衛則の第2編10章2節では、足場に関する安全基準を定めています。足場とは、「建設物、船舶等の高所部に対する塗装、鋲打、部材の取りつけ、または取りはずし等の作業において、労働者を作業箇所に接近させて作業させるために設ける仮設の作業床およびこれを支持する仮設物をいい、資材等の運搬または集積を目的とするさん橋またはス……[続きを読む]

2019.02.12 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】通路等の安全基準

リスクアセス等も実施を  安衛則の第2編10章1節では、通路等に関する安全基準を定めています。すべての作業現場に通用する一般則と、特殊な場所(危険物取扱場所等)に設ける通路に関する規定が、混在しています。  通路等に関する安全基準は、大きく3種類に分かれます(別掲)。  ① 安全な作業のための装置・設備(540条~549条、551条~55……[続きを読む]

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