『イチからカクニン安衛法』の連載記事

2019.02.12 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】通路等の安全基準 NEW

リスクアセス等も実施を  安衛則の第2編10章1節では、通路等に関する安全基準を定めています。すべての作業現場に通用する一般則と、特殊な場所(危険物取扱場所等)に設ける通路に関する規定が、混在しています。  通路等に関する安全基準は、大きく3種類に分かれます(別掲)。  ① 安全な作業のための装置・設備(540条~549条、551条~55……[続きを読む]

2019.01.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】ロープ高所作業の安全基準

ライフライン設置が原則に   安衛則の第2編9章3節では、ロープ高所作業に関する安全基準を定めています。本節は平成27年改正で追加されたものです(平成28年1月1日施行)。  ロープ高所作業とは、「高さが2m以上で作業床を設けるのが困難な場所で、ブランコ等を用いて労働者が体を保持しつつ行う作業(40度未満の斜面除く)」をいいます(安衛則3……[続きを読む]

2018.11.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】墜落防止の安全基準(2)

昇降設備を適切に使用 前回に引き続き、安衛則の第2編9章1節「墜落等による危険の防止に関する安全基準」の内容をみていきましょう。 今回は、後半部分をご紹介します。墜落等の危険の防止に関する安全基準(後半部分、別掲)は、大きく3種類に分かれます。 ① 安全な作業のための装置・設備(526条~528条、532条)  ② 作業上の順守事項(53……[続きを読む]

2018.10.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】墜落防止の安全基準(1)

墜落防止の安全基準(1) 安衛則の第2編9章1節では、墜落防止等に関する安全基準を定めています。厚生労働省では、業種別事故の型別死亡災害件数を調査していますが、「墜落・転落」は毎年のように第1位の座を占め、平成29年は258件でした。過半(135件)を建設業関連が占めています。 今回は、1節の前半部分をご紹介します。墜落等の危険の防止に関……[続きを読む]

2018.09.10 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】建築物解体等の安全基準

足場先行工法も積極活用を 今回は、安衛則の第2編8章の4から8章の6までを取り上げます。 ・8章の4(木造建築物の組立て等の作業における危険の防止)  ・8章の5(コンクリート造の工作物の解体等の作業における危険の防止)  ・8章の6(コンクリート橋架設等の作業における危険の防止) 木造建築物・コンクリート造の工作物・コンクリート橋の組立……[続きを読む]

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