『イチからカクニン安衛法』の連載記事

2019.06.10 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】足場の組立て等の安全基準

高さに応じて適正な措置を  安衛則の第2編10章2節2款では、足場の組立て時等の安全基準を定めています。規制内容は、足場の組立て等の作業時に講ずべき措置(安衛則564条)と日常作業時の点検(567条、568条)の2種類に分かれます(別掲)。  足場の組立て時に関しては、順守すべきルールがいろいろと定められています。同じ「足場の組立て」に関……[続きを読む]

2019.05.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】足場の構造等の安全基準

墜落等による危険を防止  安衛則の第2編10章2節では、足場に関する安全基準を定めています。足場とは、「建設物、船舶等の高所部に対する塗装、鋲打、部材の取りつけ、または取りはずし等の作業において、労働者を作業箇所に接近させて作業させるために設ける仮設の作業床およびこれを支持する仮設物をいい、資材等の運搬または集積を目的とするさん橋またはス……[続きを読む]

2019.02.12 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】通路等の安全基準

リスクアセス等も実施を  安衛則の第2編10章1節では、通路等に関する安全基準を定めています。すべての作業現場に通用する一般則と、特殊な場所(危険物取扱場所等)に設ける通路に関する規定が、混在しています。  通路等に関する安全基準は、大きく3種類に分かれます(別掲)。  ① 安全な作業のための装置・設備(540条~549条、551条~55……[続きを読む]

2019.01.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】ロープ高所作業の安全基準

ライフライン設置が原則に   安衛則の第2編9章3節では、ロープ高所作業に関する安全基準を定めています。本節は平成27年改正で追加されたものです(平成28年1月1日施行)。  ロープ高所作業とは、「高さが2m以上で作業床を設けるのが困難な場所で、ブランコ等を用いて労働者が体を保持しつつ行う作業(40度未満の斜面除く)」をいいます(安衛則3……[続きを読む]

2018.11.09 【安全スタッフ】
【イチからカクニン安衛法】墜落防止の安全基準(2)

昇降設備を適切に使用 前回に引き続き、安衛則の第2編9章1節「墜落等による危険の防止に関する安全基準」の内容をみていきましょう。 今回は、後半部分をご紹介します。墜落等の危険の防止に関する安全基準(後半部分、別掲)は、大きく3種類に分かれます。 ① 安全な作業のための装置・設備(526条~528条、532条)  ② 作業上の順守事項(53……[続きを読む]

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