【今週の注目資料】パートタイムや有期雇用労働者の活用と働き方に関する調査(JILPT)

2020.01.23 【労働新聞】
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43%は賞与に「不満足」

 調査は常用雇用者10人以上の企業と、そこで働くパートタイムや有期雇用労働者を対象に実施。企業票6224社(有効回答率31.1%)、労働者票5574人(有効回答率12.8%)から回答を得た。

 企業調査では、正社員と「業務の内容も、責任の程度も同じ者がいる」企業で割合が最も高いのが「有期雇用でフルタイム」の労働者で、29.1%だった。

 業務や責任が正社員と同じ者の賃金水準を「正社員の8割以上」としている企業は、「有期雇用でフルタイム」、「無期雇用でパートタイム」、「有期雇用でパートタイム」のいずれの労働者についても6割を超えている。

 労働者調査では、業務や責任の同じ正社員がいると回答した労働者のなかで、「納得できない制度や待遇がある」が61.8%だった。納得できない制度で最も高いのは「賞与」の42.9%になっている。次いで、「定期的な昇給」が31.7%、「退職金」が29.1%、「人事評価・考課」が15.0%だった。

パートタイムや有期雇用労働者の活用と働き方に関する調査(JILPT)

この連載を見る:
令和2年1月27日第3242号4面 掲載

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