【雇用社会の未来予想図~技術革新と働き方~】第13回 テレワークの効用/大内 伸哉

2018.04.05 【労働新聞】
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 前回までにその動向を伝えた人事の科学化=HRテックは、今回紹介するテレワークと同様、情報通信技術の発達あってこそ。ロボットや人工知能まで登場した現在、定形作業はそれらに任せ、人はオフィスに行かなくても働ける環境が整ってきた。通勤苦からの解放はもとより、育児・介護を抱える者、高齢者、障害者などにもチャンスが広がるなど、計り知れない利点を教える。

計り知れぬメリット 柔軟な働き方へ効果大

通勤苦からの解放も可能

 労働者一人ひとりの労働時間の長さをどうカウントするかは、法解釈上の難問だ。指揮命令下にある時間がこれに当たるとするのが判例の立場だが、それを具体的にどう判断するかが難しいことも少なくない。ただ少なくとも、通勤時間が労働時間に含まれないことは異論がないだろう(通勤中に業務を命じられている場合は除く)…

筆者:神戸大学大学院 法学研究科 教授 大内 伸哉

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平成30年4月9日第3156号11面 掲載

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