【国土を脅かす地震と噴火】12 足柄平野に大洪水/伊藤 和明

2018.03.29 【労働新聞】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

噴火はいつか必ず再開へ

溜まった砂が堤防決壊の原因に
イラスト 吉川 泰生

 1707年の宝永の大噴火は、16日間続いた後、1月1日(旧12月9日)の未明に終わった。この間、50余りの集落が、噴出物の下に埋まってしまったのである。噴火が終わって、避難先から戻ってきた人びとの前に残されていたのは、厚さ1~3メートルもの焼け砂に覆われた家や農地であった。

 蓄えてあった食料は底をついたうえ、焼け砂に埋まった農地からは、何の収穫も期待できなかった。…

筆者:NPO法人防災情報機構 会長 元・NHK解説委員 伊藤 和明

この記事の全文は、労働新聞電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年4月2日第3155号7面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ