【韓国の経験に学ぶ人手不足対策 「外国人雇用許可制度」とは】第23回 シンガポールにおける外国人労働者受入れ政策の転換/佐野 孝治

2014.12.15 【労働新聞】

”成長戦略”に舵切る 外国人雇用規制を強化

(1)独立当初から労働力不足

 これまで取り上げてきた韓国と台湾は両国とも、少子高齢化の中で単純外国人労働者を受け入れてきているが、労働力人口に占める割合は数%と日本とそれほど大差はない。これに対し、シンガポールは小国でもあり外国人労働者が3分の1以上を占め、受入れ先進国である。ところが近年、受入れを制限する政策に転換している。今回は、それについて説明する。…

著者:福島大学 経済経営学類 教授 佐野 孝治

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掲載 : 労働新聞 平成26年12月15日第2997号13面

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