【攻略!改正労契法】第5回 不合理な労働条件禁止(上) 規定内容が”不明白” 積極的な作為求めず/安西 愈

2013.02.11 【労働新聞】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

権利意識を刺激

1 4月からすぐ紛争リスク

 今回の改正労働契約法で、本年4月1日の施行から直ちに法的紛争発生のリスクが予想されるのは、「期間の定めがあることによる不合理な労働条件の禁止」規定をめぐってである。

 特に最近の主婦のパートタイマーやヘルパー等の方々の労働条件についての権利意識はすさまじい、と人事担当者の方から聞くが、仮に正社員(無期雇用者)には通勤手当が支払われるのに有期雇用のパートタイマーには支払われない(その相違について、何らかの理由があれば良いが)といった事業場のケースの場合、施行直後の給料支払日から苦情が生じ、労働局への解決援助の申立てやあっせんの申請が全国でなされる可能性がある。…

筆者:弁護士 安西 愈

この記事の全文は、労働新聞電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成25年2月11日第2908号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ