【攻略!改正労契法】第14回 雇止め法理の法定化(中) 判決主文の変更も 何回更新期待か問題に/安西 愈

2013.05.06 【労働新聞】

「更新みなし」へ

1 従来の判例のままの立法か

 今回の改正労働契約法第19条については、その立法趣旨として、「有期労働契約の更新等に関するルールをあらかじめ明らかにすることにより、雇止めに際して発生する紛争を防止し、その解決を図る必要がある」ことから、「法第19条において、最高裁判所判決で確立している雇止めに関する判例法理(いわゆる雇止め法理)を規定し、一定の場合に雇止めを認めず、有期労働契約が締結又は更新されたものとみなすこととしたものであること」と通達されている。…

筆者:弁護士 安西 愈

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 労働新聞 平成25年5月6日第2919号4面

あわせて読みたい

ページトップ