【実務に活かす!労働判例のていねいな読み方】第29回 実際に地裁判決を読む(4)/藤川 久昭

2014.02.10 【労働新聞】

必要な事実は散在 法的判断部分にも存在

8「当裁判所の判断」について(前回の続き)

 今回で、地裁判決を実際に読む、という作業を終える。前回に引き続いて、「当裁判所の判断」部分から開始する。裁判所の判断は、認定事実の部分と争点ごとの法的判断からなる。

 まず、認定事実部分における読み方を説明する。…

筆者:青山学院大学法学部 教授 ㈱DeNA 監査役 弁護士 藤川 久昭

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掲載 : 労働新聞 平成26年2月10日第2956号11面

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