【今週の注目資料】第7回 働く人の意識調査(日本生産性本部)

2021.11.25 【労働新聞】
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キャリア計画なし7割

 調査は今年10月、企業・団体に雇用されている20歳以上の労働者1100人を対象に実施した。自分自身のキャリアプランの有無について「明確に思い描いている」と回答した労働者は、5.5%に留まっている。「大まかに思い描いている」は26.4%で、「とくに考えていない」は68.2%に上った。

 希望する働き方について聞くと、明確なキャリアプランがある労働者のなかで、同じ勤め先で長く働き異動や転勤の命令を受け入れるいわゆる「メンバーシップ型」を希望すると回答したのは53.3%だった。仕事内容や勤務条件を優先し同じ勤め先にはこだわらない、いわゆる「ジョブ型」の働き方を希望しているのは46.7%となっている。

 一方で、キャリアプランをとくに考えていない労働者のうち、「ジョブ型」を希望している労働者は67.7%と3分の2を占めた。大まかなキャリアプランがある労働者は、61.4%が「ジョブ型」を希望している。

第7回 働く人の意識調査

この連載を見る:
令和3年12月6日第3331号4面 掲載

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