【今週の注目資料】令和2年度 ハローワークを通じた障害者の職業紹介状況(厚労省)

2021.07.15 【労働新聞】
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就職件数12年ぶりに減少

 障害者の就職件数は8万9840件で、前年度から12.9%減少した。障害者就職件数の減少は、平成20年度以来の12年ぶりとなる。新規求職申込件数は21万1926件(対前年度比5.1%減)で、21年ぶりに減少した。

 障害者専用の求人件数を産業別でみると卸売業・小売業2万6609件(同1万1185件減)、製造業1万5024件(同7851件減)、宿泊業・飲食サービス業8630件(同5836件減)など、新型コロナウイルスの影響を受けているとみられる業種が大きく減っている。

 産業別の就職件数では、最も減少率が大きかったのが宿泊業・飲食サービス業の同31.7%減(2936件)だった。次いで、生活関連サービス業,娯楽業が同31.2%減(1627件)、情報通信業が同27.8%減(1319件)と続いている。

 障害種別の就職件数は、身体障害者2万25件(同21.4%減)、知的障害者1万9801件(同9.6%減)、精神障害者4万624件(同18.1%減)となっている。

令和2年度 ハローワークを通じた障害者の職業紹介状況

この連載を見る:
令和3年7月26日第3314号4面 掲載

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