【今週の注目資料】「外国人雇用状況」(令和2年10月末現在)(厚労省)

2021.02.18 【労働新聞】
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ベトナムが中国超える

 令和2年10月末時点における外国人労働者の全体数は172万4328人だった。前年より6万5524人増加し、過去最高値を更新した。一方で、増加率は4.0%となり、前年の13.6%を9.6ポイント下回った。

 労働者数が多い上位3カ国はベトナム(44万3998人)、中国(41万9431人)、フィリピン(18万4750人)で、ベトナムが中国を抜いて最多となった。

 また、外国人労働者を雇用している事業所数は26万7243カ所となり、過去最高値を更新した。

 事業所規模については「30人未満」が最も多く事業所全体の60.4%(前年比11.3ポイント増)を占めている。

 産業別でみると、外国人労働者が多いのは「製造業」(28.0%)、「サービス業(他に分類されないもの)」(16.1%)、「卸売業、小売業」(13.5%)など。増加率を前年と比較すると、「宿泊業、飲食サービス業」13.4ポイント減、「製造業」11.6ポイント減など、いずれも低下している。

「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和2年10月末現在)

この連載を見る:
令和3年2月22日第3294号4面 掲載

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