【令和3年 安全衛生行政の展望】化学物質の自律管理へ/木口 昌子

2021.01.13 【安全スタッフ】
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厚生労働省安全衛生部 化学物質対策課長 木口 昌子 氏

 産業界で使われている化学物質は数万種類に上り、その多くは危険有害性が十分に解明されていません。にもかかわらず、「法令で規制されていない物質は安全」との誤った思い込みにより、規制物質が含まれていないことを「売り文句」にした製品が数多く上市されており、未規制物質による健康障害事案の発生が後を絶たない状況にあります。国が危険有害性の高い化学物質をすべて調べ上げて、規制をかけていくことは困難です。また、化学物質の使われ方や使用量は職場によってさまざまで、すべての職場に最適な管理方法を法令で提示することも現実的ではありません。

 厚生労働省では、化学物質の流通過程で製品とともに伝達される危険有害性情報を活用して、…

執筆:厚生労働省安全衛生部 化学物質対策課長 木口 昌子

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2020年1月15日第2370号 掲載

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