【特集2】高齢者には一声かけて 日ごろから体調確認を意識 セーフワーク向上宣言の取組み/後藤工業

2020.08.27 【安全スタッフ】
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 宮城労働局(毛利正局長)と建設業労働災害防止協会宮城県支部(建災防宮城県支部)は「Safe Work 向上宣言」に取り組んでいる。土木、舗装工事を主体に社会資本整備を事業とする後藤工業㈱(宮城・仙台市)も取組みに参加する企業の一つ。宣言では「健康で働きやすい職場の実現…」を掲げており、日常から労働者のケアに気を配る。特に高齢の労働者には、毎日の朝礼時に作業所長が体調確認。「とにかく、一声かける」よう配慮している。安全書類の記入の際には、さまざまな度数の老眼鏡も用意しており好評という。また、働き方改革や新型コロナウイルス感染症対策にも積極的に実施している。

人目の付く場所に掲示し意識高揚

今年は小人数で身体的距離を確保して安全大会が開かれた

 「『安全はすべてに優先する』を第一に、健康で働きやすい職場の実現に取り組み、労働災害の撲滅を図ります」を大きな目標に掲げ、具体策として「全社的にリスクアセスメントを実施し、災害(事故、感染症等)の排除に努め、新しい生活様式を取り入れます」「働き方改革の推進により、時間外労働の改善、指定休暇の取得に努めます」「日々の健康管理を行い、安全な職場環境を構築します」――をセーフワーク向上宣言とした後藤工業。6月18日に開催した安全大会で、後藤栄一社長が宣言した。今年は少人数、短時間で身体的距離を確保しながらの開催になったが、健康で安全に働きやすい職場環境構築の決意を後藤社長が高らかに掲げた。…

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2020年9月1日第2361号 掲載

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