【特集2】「レジリエンス」が新潮流に “SafetyⅡ”の視点をーパネルディスカッション ICTによる災害防止事例共有ー土木部会 第56回全国建設業労働災害防止大会in福岡

2019.11.12 【安全スタッフ】
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 建設業労働災害防止協会は9月26、27日、第56回全国建設業労働災害防止大会を福岡市で開催した。今後の災害防止のあり方をパネルディスカッションでは、決められたルールの順守に加えて、状況に応じて危険回避力を高めるためレジリエンス(柔軟性)教育の必要性を示した。ICTやメンタルヘルス対策を含めた災害防止対策など、災害減少傾向の鈍化を打ち破る新たな対策の潮流を予感させる大会となった。

【パネルディスカッション】ヒヤリハットは「成功体験」 危険回避力高める教育の導入を

右から、芝浦工業大学・蟹澤教授、立命館大学・建山教授、東邦大学・小山センター長、日本大学・鳥居塚教授、建災防・田中専務理事

「SafetyⅡ」の考え方が重要に

 今大会を象徴するパネルディスカッション「働き方改革とICT、メンタルヘルス、レジリエンス~建設安全の新たな潮流を探る~」では、建設業の働き方をめぐる問題を踏まえつつ、今後の労働災害防止策が議論された。

 労働災害の一層の減少を図るため、「ヒヤリハット体験を危険を回避した成功事例」として捉える考え方を説明したのは、…

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2019年11月15日第2342号 掲載

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