労災請求が増加に 脳・心臓疾患と精神障害 東京労働局

2020.08.18 【労働新聞】
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 東京労働局(土田浩史局長)は、令和元年度における過労死などの労災補償状況を取りまとめた。脳・心臓疾患と精神障害ともに請求件数が前年度に比べて増加している。

 脳・心臓疾患の請求件数は前年度比11件(7.3%)増の160件となった。支給決定件数は前年度よりも15件少ない20件で、業務上・外の決定総数に占める認定率は18.8%だった。

 一方、仕事による強いストレスなどで発生した精神障害の労災請求件数は同25件(7.3%)増の363件。支給決定されたのは84件で、前年度に比べて9件減少した。

 精神障害の支給決定件数を業種別にみると「卸売業・小売業」が16件で最も多く、「情報通信業」15件、「運輸業、郵便業」10件などと続く。

令和2年8月10日第3268号2面 掲載

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