氷河期世代就職支援 正規1.8万人増めざす 政労使が実施計画 愛知県

2020.03.12 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

職場実習や限定面接会も

 愛知県内の政労使団体は、令和4年度末までに就職氷河期世代の正規雇用者を県内で1万7700人増やす目標を掲げた。同県は官民一体となって取り組む「就職氷河期世代活躍支援プラットフォーム」のモデル県に選出されており、今年2月に開いた第2回会議で令和2~4年度までの事業実施計画を策定した。支援講座や職場実習を通じて正規雇用に結び付けるほか、同県内企業50社を集めて同世代限定の面接会を催すなどの対策に取り組むとしている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和2年3月16日第3249号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。