【フォーカス】ビューカード/社員活躍推進プロジェクト 独自数式使い生産性を定義 年7億円弱の費用減

2019.02.21 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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ゲーム感覚で時間削減も

机上のカエルは早帰りの意思表示だ

 「ビュー・スイカ」カードなどの決済事業を手掛ける㈱ビューカード(東京都品川区、田浦芳孝代表取締役、465人)は、社員活躍推進プロジェクトを行っている。全社員・役員へのアンケートをベースに、人事制度見直しなど全社的な改革と同時に、社員参加型の取組みを推進。社員自らアイデアを出し、部署ごとの生産性指標を独自の数式で設定したり、ゲーム感覚で労働時間削減を図るなど、楽しみながら働きやすい職場つくりを進めている。その結果、対前年度比で6.7億円のコストダウンにつながった年度もある。…

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平成31年2月25日第3198号15面 掲載

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