【フォーカス】三菱日立パワーシステムズ/フレックスタイム制・コアタイムを廃止 定時退社日は週2回

2019.10.31 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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長時間労働縮減めざす

 火力発電プラントの主要機器の開発・設計・製造やプラント全体の建設・試運転からアフターサービスを担う三菱日立パワーシステムズ㈱(神奈川県横浜市、河相健取締役社長、9800人)は、週2日の「スーパー定時退場日」などにより長時間労働の縮減を進めている。柔軟に効率良く働けるように、今年8月にはフレックスタイム制のコアタイムを廃止にした。社員はフレキシブルタイム内ならば出社、退社時間を自由に選べる。労働生産性を高める目的で、本社の一部門においてはフリーアドレスも導入している。…

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令和元年11月4日第3231号15面 掲載

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