【賃金事例】ネットプロテクションズ/役職廃止し360度評価主体へ 昇給・昇格に中央値活用

2018.06.14 【労働新聞】

競争意識の排除めざす

 ㈱ネットプロテクションズ(東京都中央区、柴田紳社長)は今年10月、マネージャー職を廃止し、360度評価を昇給・昇格に反映する新人事制度「Natura」へ本格的に移行する。社員が互いに3要素11項目のコンピテンシー評価を行うもので、マインド5項目、基礎スキル2項目を4段階で採点し、さらに複合スキル4項目を「どのグレードに見合うレベルか」で評価する。新設した5段階のグレード別に年収レンジを設ける一方、原則として査定による昇給格差は付けない。基本的にはレンジ内のゾーンに応じて0.5~2.5%の昇給を行う。社員間の競争意識を排除することで、個人が成長と能力発揮に注力できる環境の構築をめざす。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年6月18日第3165号8,9面

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