不本意非正規約12%と判明 埼玉県・実態調査

2018.03.16 【労働新聞】
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 埼玉県で働く非正規労働者のうち、12.5%が正社員として働ける会社がなく、不本意ながら非正規になったことが、同県の「非正規雇用者実態調査」により分かった。

 20~50歳代の男性で2割を超える一方、20~40歳代の女性は1割程度に留まっている。就業形態別では、契約社員が22.3%、派遣労働者が26.4%と2割を超えたが、嘱託社員は10.7%、パートは7.3%、アルバイトは11.3%となった。年齢、性別、雇用形態により差がある実態が明らかになっている。

 調査は昨年2月に決定した公労使会議の共同宣言に基づくもの。947社、3044人の非正規労働者から回答を得た。同県は「公労使会議にも示し、今後の施策に生かしていく」としている。

平成30年3月12日第3152号5面 掲載

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