『特別寄稿(安全スタッフ)』の連載記事

2020.03.10 【安全スタッフ】
【特別寄稿】令和時代の「安全健康」を想う ―温故知新に学ぶ―/多田 敏基

 行政が「安全衛生」から「安全健康」に名称変更するなど令和の時代に入り、大きな変革期を迎えている。今、改めて、理念、運動論、現場指導のあり方について、「あるべき姿」を温故知新に学んではどうだろう。管理・監督者にとって、現場指導の難しさがいわれる昨今だが、山本五十六の「人は、動かず、育たず、実らず」との言葉は、今日においても人材育成の原則と……[続きを読む]

2020.02.20 【安全スタッフ】
【特別寄稿】新型コロナウイルス 企業と個人ができる対策/原田 佑紀子

 感染拡大が不安を呼んでいる新型コロナウイルス。中国に工場や店舗などの事業場があったり、中国と取引関係にある日本企業だけでなく、日本国内で感染が広まる事態に備えて、すでに多くの企業では対策が進められている。今企業にできることは何か、働く労働者個人にできることは何か。株式会社ドクタートラストで日々保健師として企業の相談を受けている原田佑紀子……[続きを読む]

2019.11.26 【安全スタッフ】
【特別寄稿】事故多い回転切削工具/藤田 英男

「キックバック」は事故への第一歩  回転切削工具といっても各種ありますが、なかでも①ディスクグラインダー、②丸ノコ、③チェーンソーが代表的な工具です。これらは実に便利ですが、一歩間違うと大きな事故につながるので侮ってはいけません。その「一歩」とは実は、「キックバック」なのです。  キックバックとはよく聞く言葉でしょうが、死亡につながる大き……[続きを読む]

2019.08.27 【安全スタッフ】
【Opinion】労働安全衛生行政 専門性継承可能な人事制度の確立を/森﨑 巌

 「総合性の向上」「効率的な運営」などを掲げた新たな方針の下、安全衛生分野の諸業務を担ってきた専門官「技官」の採用停止から昨年でちょうど10年が過ぎた。技官が担ってきた災害の調査・分析、各種計画届の審査、特定機械の検査などの業務は労働基準監督官が担うようになった一方、専門性が極めて高いそれら業務の実務的継承が危ういという見方がある。安全衛……[続きを読む]

2019.05.09 【安全スタッフ】
【特別寄稿】不調の初期に3~5日休養 メンタル疾患で休職が激減へ A社実例/㈱ドクタートラスト

 働き方改革の目玉の一つは、産業医・産業保健機能の強化によるメンタルへルス対策のさらなる充実だ。今号の特別寄稿では、㈱ドクタートラストの大西裕美顧問に、メンタル疾患の早期発見・早期対応のポイントをご教示頂いた。A社の健康管理室の事例を紹介。メンタル不調の初期の段階で、「3~5日の休養」を勧め、再度面談する方式に改めたところ、メンタル疾患で……[続きを読む]

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