【国土を脅かす地震と噴火】50 北丹後地震㊦ 近代的観測研究の扉開く/伊藤 和明

2019.02.28 【労働新聞】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

道路を食い違わせた郷村断層

 1927年の北丹後地震で大災害となった峰山町や網野町などは、丹後ちりめんの産地として知られていた。だが、地震で多くの工場が倒壊し、原料となる生糸が焼失したため、生産不能に陥り、経済的にも大きな打撃を蒙る結果となった。

 この地震による被害は広範囲に及び、震源から150キロ以上も離れた鳥取県の米子でも、家屋2戸が倒壊した。淡路島でも土塀が崩れ、大阪市内でも、地割れから泥水が噴き出し、家屋に浸水被害が生じたという。…

筆者:NPO法人 防災情報機構 会長 元・NHK解説委員 伊藤 和明

この記事の全文は、労働新聞電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年3月4日第3199号7面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ