【国土を脅かす地震と噴火】55 昭和の東南海地震(下) 知らぬは日本国民ばかり/伊藤 和明

2019.04.04 【労働新聞】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

NYタイムズの記事

 1944年(昭和19年)12月7日の昭和の東南海地震は、大災害をもたらしたにもかかわらず、国民にほとんど知らされることはなかった。戦時下で厳しい報道管制が布かれていたためだ。「隠された大震災」といわれる所以である。

 このころ、太平洋戦争における日本の戦局は悪化の一途をたどっており、すでに末期的状態を呈していた。だが、当時の軍部は、各地の戦闘で敗北したことをひた隠しにしたうえ、日本軍が大きな戦果を挙げたというような偽の情報だけを強調していた。…

筆者:NPO法人 防災情報機構 会長 元・NHK解説委員 伊藤 和明

この記事の全文は、労働新聞電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年4月8日第3204号7面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ