【社労士が教える労災認定の境界線】第209回 店員が万引きを捕まえようとして転倒

2015.12.15 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

災害のあらまし

 店員Aが、店内で書物の陳列作業を行っていたところ、万引き行為を発見したので、同僚と2人で店外に出た万引き犯を店内に連れ戻し、逃がさないように万引き犯が背負うリュックサックの紐をつかんでいた。ちょうど入口附近に誘導して来たとき、突如逃げようとして走り出した万引き犯に振り回され、後方に転倒して被災した。

判断

 Aは店員という立場にあり、日頃から自社の書物が盗まれることもあり、万引き犯を捕まえてやろうとの職責・使命感からの行為である。また、…

執筆:一般社団法人SRアップ21 高知会 結城社会保険労務士事務所 所長 結城 茂久

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成27年12月15日第2248号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。