【働き方改革につながる!精神障害者雇用】第4回 発達障害 特性を「強み」に変換 まず生きづらさを理解/小島 健一

2017.10.26 【労働新聞】

誰しもに当てはまる

 人事労務の相談を受ける中で、課題や紛争の背景に発達障害があることが増えているように感じられる。発達障害の特性になまじ詳しくなったため、出会う人が皆、発達障害の視点で説明できるような気になってくる。悪い習性である。

 しかし、「発達障害」という見方によって救われた多くの人がいることも事実である。真面目に一生懸命やっているのに、周りから、「使えない人」、「空気が読めない人」、「融通が利かない人」、「やる気のない人」、「だらしない人」などと不本意な評価を受け落ち込んでいた人たちがいる。その人たちが周囲との間でギャップが生じるメカニズムを知ることによって、視界が開け、自分のありのままを受け入れることができるようになり、…

筆者:鳥飼総合法律事務所 弁護士 小島 健一

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 労働新聞 平成29年10月30日第3134号13面

あわせて読みたい

ページトップ