【人工知能が拓く未来~人事労務分野への影響~】第10回 活用に向けた2つの壁 人材情報の蓄積必須 研修履歴や業績評価など/藤井 薫

2016.06.13 【労働新聞】

統合データベース化を

 前回は、「人事は新しい力によって何ができるか?」について、概要とキーワードをみつめた。

 人材採用、労働生産性の向上、優秀人材のリテンション、業績評価、従業員の動機付けとコミットメントの獲得、組織再編、ワークスタイル変革。これら人事が向き合うすべての領域において、大量・多様・多頻度のデータ、いわゆる3Vデータ(Volume,Variety,Velocity)の利活用が不可逆的に広がっていくこと。未来への予測洞察のない人事は、急速にその競争力を失って行くこと。ArchiveからAnalyticsへ。その潮流を述べた。

 今回は、人智を超える新たな力を、人事が活かす際の2つの壁(別図)について述べたい。…

筆者:㈱リクルートキャリア リクナビNEXT編集長 藤井 薫

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 労働新聞 平成28年6月13日第3068号13面

あわせて読みたい

ページトップ