【今週の注目資料】平成28年社会生活基本調査―生活時間に関する結果―(総務省)

2017.10.13 【労働新聞】
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仕事時間は徐々に短縮

 総務省は、平成28年社会生活基本調査の結果をまとめた。

 15歳以上のうち、雇用されている人の1日の仕事時間は5時間59分で、23年の前回調査に比べ8分短くなった。

 雇用形態別にみると、正規職員・従業員が7時間9分(23年比4分減少)、パートなど非正規職員・従業員が4時間19分(同10分減少)となっている。男女別では、正規、非正規の順で、男性が7時間33分、4時間57分、女性が6時間16分、4時間1分だった。

 都道府県別にみると、最長は熊本県で6時間26分。以下、福島県6時間22分、岩手県6時間20分が続く。最短は、東京都の5時間39分だった。

 15歳以上でふだん家族を介護している人は698万7000人で、23年と比較し15万8000人増加した。女性が421万1000人と、約6割を占める。

 年齢別にみていくと、60~69歳の29.6%が最も割合が高く、以下、50~59歳27.3%、70歳以上19.6%、40~49歳14.0%となっている。

 介護に要した時間は、1日当たり2時間29分だった。男性が2時間32分、女性が2時間28分で、初めて男性が上回った。

平成28年社会生活基本調査―生活時間に関する結果―

この連載を見る:
平成29年10月16日第3132号4面 掲載

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