【組織の内部成長を促す目標設定】第17回 共通目的と意思疎通 協調が組織力を増幅 個々の主体的参加促し/菊谷 寛之

2015.11.02 【労働新聞】

非人格化を受け入れる

 前回は、バーナードの組織の3要素を紹介した(別図)。

 繰返しになるが、複数の仕事の参加者が、①コミュニケーションを取り合い、仕事のプロセスに②貢献意欲を持って参画し、自分たちの③共通の目的を達成するよう協調・連携するとき、そこには意識的に調整される組織活動のシステムが働いていることになる。

 ②の貢献意欲について、バーナードは非常に興味深いことをいっている。…

筆者:㈱プライムコンサルタント 代表 菊谷 寛之

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掲載 : 労働新聞 平成27年11月2日第3039号13面

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