【登壇労組リーダー】〝ベア9000円〟求める訳/藤川 慎一

2015.02.02 【労働新聞】

 ものづくり産業労働組合JAMは、約1600単組が春闘要求を行うが、そのうち300人未満の中小労組は1360単組で100人未満が960単組ある。まさに中小ものづくりの集まりである産別において15春闘を考えるに当たり、いくつかのポイントがある。

 まずは、労働組合の根本的な考え方としてきた「過年度物価上昇分」を要求するということ。これはつまり、「実質賃金の確保」「生活の維持」を求めることは当然ということである。…

筆者:JAM副会長 藤川 慎一

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掲載 : 労働新聞 平成27年2月2日第3003号6面

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