【企業合併 人事・賃金・評価統合の進め方】第8回 管理・専門職能における賃金①/梅本 迪夫

2014.03.03 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

評価別定額に一本化 実態踏まえて加算調整を

定昇設けず洗替え型へ

(1)評価別定額基本給表の設定

 今回から、管理・専門職能の基本給の統合について説明していく。

 一般職能と同様に、まずは制度設計のめざすべき方向を明確にすることが出発点になる。連載第1回から紹介しているA社・B社の統合例では、①賃金を合理的基準に基づき、能力・情意・業績を基本に決定する。…

筆者:梅本人事総合コンサルティング 代表 梅本 迪夫

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年3月3日第2959号13面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。