【キャリア権の時代】第14回 自ら学ぶ力を養う 準備は学生のうちから/早川 由美

2014.10.13 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

授業へニーズ反映

 私が埼玉県の芸術・情報系大学でキャリア教育を担当して3年目になる。授業を通して率直に感じた大学生のキャリア観から、キャリア権の考え方をどのように伝えているのかを整理したい。

 この大学では、キャリア科目が2年生の正課授業となっている。2年生なので就職活動や働くことへの関心はまだそれほど高くないが、大学受験時からある程度の志向を持っている学生がほとんどだ。…

筆者:NPO法人キャリア権推進ネットワーク「キャリア権推進研究会」
NPO法人 キャリア権推進ネットワーク 事務局長 早川 由美

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成26年10月13日第2988号10面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。