【想いはせれば】第158回 高温・高湿環境との戦い

2021.07.12 【安全スタッフ】
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▶昭和31年(1956年)春、九州・福岡から出てきた私は、予備校に通いながら都内の大手化学工場でアルバイト(臨時工)を始めました。

 配属されたのは油脂の加工・精製の職場でした。硬化油脂を分解・精製、荷造りする職場で、夏期の職場の中はどこにいても40℃以上の高温、70%以上の高湿で、精製槽内の掃除や濾過器のバラシ作業は50℃を超えていました。

 当時、工場はもちろん、事務所や休憩所は扇風機が1台あるのみで、タクシーやトラック、電車やバスなどにもクーラーはなく、もちろん、寮の部屋や自宅にもありませんでした。夏夜勤で働いて帰って、狭い暑い部屋で睡眠をとっていましたが、…

執筆:セフテイレビュー 代表 末松 清志

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2021年7月15日第2382号 掲載

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