『コンピテンシー』の労働関連ニュース

2020.08.06 【労働新聞】
担当職でも管理職並み処遇 プロ志向型に転換 第一生命が新人事制度

部下なし部長廃止  第一生命保険㈱(東京都千代田区、稲垣精二代表取締役社長)は、一般の営業職を除く1万4000人を対象とし、全体の9割をプロフェッショナル職として処遇する新人事制度を導入した。全員がマネジャーをめざす従来の単一グレード制を見直し、直属の部下を持たない「担当部長」の役職を廃止している。給与面では職責に連動するグレード給のウエ……[続きを読む]

2018.11.29 【労働新聞】
【賃金事例】パーク24/役割レベルを定額で処遇 全15階層設け格差付ける

能力等級との2本建てに パーク24㈱(東京都千代田区、西川光一社長)は今年11月、能力等級と役割等級を併用するハイブリッド型の新人事制度を導入した。役割等級を全15階層と細かく刻み、同じレベルの役職でも統括する組織・拠点の規模によっては格差が付くようにしている。等級ごとに定額を支給し、役割の大きさをダイレクトに反映する形とした。能力等級は……[続きを読む]

2018.07.26 【労働新聞】
【賃金事例】ニチレイフーズ/全等級一律の昇給額表に 吸収工場含め制度統合

安定昇給できる体系へ ㈱ニチレイフーズ(東京都中央区、大櫛顕也社長)は、生産工場で働く技能職一般社員に対し、独自のコンピテンシースタンダード(評価基準)により処遇する制度を導入している。年1回、改善活動および姿勢に関する計7項目で5段階の評価を決定し、全グレード一律の昇給額テーブルによって昇給を行う。一方で評価に応じて付与するポイントを累……[続きを読む]

2018.07.17 【労働新聞】
【今週の視点】多面評価反映は育成支援で 行動面から成長測る

会社主導の人選も必要  互いを評価し合う多面評価の取組みは、かねてから処遇への反映が難しいとされてきた。評価基準への理解が浸透していることに加え、恣意的なジャッジが起きない職場環境も欠かせない。取組みを続ける成功事例には、人材の成長度を測るという確固たるポリシーが共通する。最大のポイントになる評価者の人選については、会社主導の工夫も必要に……[続きを読む]

2018.07.05 【労働新聞】
【賃金事例】ノバレーゼ/高度専門職を3段階で処遇 メリハリ確保へ手当3割増

10職種のキャリアパス示す ブライダル事業大手の㈱ノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基社長)は今年3月、メリハリのある給与体系を実現するため、役職と等級の対応関係を定義したうえ、役職手当を平均で約3割引き上げた。プランナー、ドレスコーディネーターなどの区分ごとに2系統のキャリアパスを明示したもので、今後はマネージャー層だけでなく、専門性の高……[続きを読む]

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