労供で事業停止命令 派遣元が業務委託装う 東京労働局

2020.08.24 【労働新聞】
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 東京労働局(土田浩史局長)は、違法な労働者供給事業を行ったとして、IT企業で労働者派遣・有料職業紹介事業を営むスパイラルセンス㈱(東京都渋谷区)に対し、労働者派遣法に基づく事業改善命令と事業停止命令および職業安定法に基づく紹介事業停止命令を発出した。

 同社は平成30年4月~令和元年10月、A社との間で業務委託と称する契約を締結し、雇用関係のない労働者を労働者供給の実態で受け入れるとともに、延べ372人日にわたって最終供給先となるB社に送り込み、B社の指揮命令下で業務に従事させた。…

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令和2年8月24日第3269号2面 掲載

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