自ら雇用と偽り労災報告し送検 天満労基署

2020.05.27 【労働新聞】
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 大阪・天満労働基準監督署(田中裕司署長)は、虚偽の労働者死傷病報告を提出したとして、とび・土木工事業を営む個人事業主(大阪府大阪市)と建設業の元方事業者の現場代理人を、労働安全衛生法第100条(報告等)違反などの疑いで大阪地検に書類送検した。被災した労働者は個人事業主がとび職人として雇用していたが、元方事業者が自ら雇用していたと偽って死傷病報告を提出していた。

 労災は30歳代の労働者が足場から転落したもので、左太腿の骨折を負い、半年間休業している。同労基署が聞き取り調査や報告書を精査するなかで虚偽が発覚し、悪質と判断して書類送検した。

【令和2年4月28日送検】

令和2年5月25日第3258号4面 掲載

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