治療との両立 企業事例紹介 東京労働局

2020.02.19 【労働新聞】
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 東京労働局(土田浩史局長)は、病気の治療と仕事の両立支援セミナーを開いた(写真)。治療を受けながら働く労働者の受入れ態勢の整備を促すのが目的。公的な支援策を紹介したほか、特別講演として医療機器・医薬品製造販売のテルモ㈱が取組み事例を発表した。

 健康経営に力を入れる同社では、2017年度に「がん就労支援制度」を創設し、安心して働き続けられる環境を整えている。失効した年次有給休暇を1日単位で利用できる制度や治療に充てるための無給休暇、短時間勤務、時差勤務などを組み合わせることで、通院や治療の状況に合わせて柔軟に勤務できるようにした。

令和2年2月17日第3245号2面 掲載

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