労災の原因究明怠る 兵庫労働局が小売業を調査 過半数で繰返し発生

2012.06.25 【労働新聞】
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 兵庫労働局(白川欽也局長)は、第三次産業のうち労災発生件数が最も多くなっている小売業の災害防止対策を後押しするため安全衛生自主点検を行った。労災発生事業場の3分の2で繰り返し発生させていたことが判明、一方で、7店舗に1店舗の割合で労災の原因究明と対策を実施しておらず、再発の主な要因になっているとした。

 自主点検は今年4月、労働者数50人以上の小売業759事業場に実施し、471事業場(62.1%)の回答を集計した。…

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平成24年6月25日第2878号3面 掲載

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