テレワーク導入 金融保険で顕著 東京都報告書

2019.10.08 【労働新聞】
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 金融・保険業でテレワーク導入進む――東京都は、都内企業の雇用環境、賃金などに関する直近の各種統計を分析した報告書「東京の産業と雇用就業2019」を取りまとめた。

 雇用環境面では、時間や場所にとらわれずに働くことができるテレワークを導入している企業が約2割に上っている。とくに金融・保険業は実施率が34%に達するなど、導入に積極的な姿勢がうかがえる。一方、運輸業・郵便業や教育・学習支援業は1割に満たない。テレワークで実施している仕事の内容は、資料・成果物の制作・企画や、業務に関する社内との連絡調整などが多い。

 賃金面をみると、大卒男性の初任給が上昇している。

 12年以降おおむね上昇傾向にある大卒初任給の18年実績(事業所規模10人以上)は、男性が前年比2400円増の21万9800円となり、女性が1800円減の21万200円だった。

令和元年10月7日第3227号2面 掲載

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