運送事業者向け安全講習を開催 亀戸労基署

2019.09.13 【労働新聞】
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 東京・亀戸労働基準監督署(雨森哲生署長)は陸上貨物運送事業者を集め、安全管理セミナーを開催した。ヤマト運輸㈱本社の倉橋征示安全推進課長が自社の取組みを発表している(写真)。

 同社は昨年夏に熱中症を多く発生させた経験から、今年は各事業場にスポットクーラーや気化式冷風機を設置し、従業員全員にネッククーラーを着用させた。とくに気化式冷風機は電気代も安く効果的だという。

 対策強化の結果、今夏これまで休業4日以上の重篤な災害はゼロと報告。倉橋課長は「生産性が上がるのもメリット」と強調した。

令和元年9月16日第3225号5面 掲載

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